決算分析

新家工業株式会社
2026-03期 有報5年推移分析

公開日: 2026/08/05

減収なのに営業増益 | 有価証券報告書 2026年3月期

参考株価と時価総額

項目
前提2026-07-26 時点の参考株価。2026年4月1日付1:2株式分割後の株価と、提出日現在の発行済株式総数で算出
株価2,626円
発行済株式総数10,400,000株
時価総額273.1億円

売上は減った、利益は増えた、還元は一変した ―― 新家工業2026年3月期を読む

提出日:2026-06-22 / 会計期:2026年3月期

項目前期当期前期比
売上高428.5億円404.5億円-5.6%
営業利益16.4億円18.9億円+14.9%
フリーCF33.2億円14.6億円-56.1%

ようか | 驚き

ちょっと待って待って!

売上が減ってるのに、営業利益は +14.9% も増えてる!?

なのにフリーCFは半分以下って、どういうこと!?


やよい | あきれ顔

慌てるでない。

一枚の表に、別々の話が三つ混ざっておるだけじゃ。


ようか | キョトン

三つ…?


やよい | 自信あり

稼ぎ方の話、お金の使い道の話、それと株主への還し方の話じゃ。

この5年で配当が4倍あまりに増えた会社での。

順にほどいていくぞ。


目次

  • 会社概要
  • 収益構造
  • 前期からの変化
  • 当期の注目ポイント
  • 5年推移の財務諸表まとめ
  • 指標まとめ
  • 補足

1. 会社概要: リムで有名な鋼管メーカー

ようか | キョトン

しんけこうぎょう…新家工業かぁ…新しいおうちを建てる会社なの?

やよい | あきれ顔

まったく、、覚えが悪いのぅ、、思い出すがよい。

まず読みは「しんけ」ではなく「あらや」じゃ。

ようか | キョトン

あらや…?

で、どんな家を作ってる会社なの?

やよい | 説明

家ではなく、普通鋼やステンレスの鋼管、つまり鉄のパイプを作って建設や製造業へ売る会社じゃぞ。

自転車のリムでも古くから知られておって、働く人の9割近くが鋼管関連におる中核ぶりじゃな。

ようか | 驚き

家関係なかった!!

やよい | あきれ顔

建設にパイプは必須じゃから全く関係なくもないがの…

ゆり | 無表情

まとめたのです。

区分内容
主力商品普通鋼・ステンレスの鋼管、各種型鋼、精密加工品、自転車用リムなど(鋼管関連)
その他商品旧工場跡地などの不動産賃貸、機械部品・福祉機器
収益形態鋼材製品の製造販売が中心。長期の定期借地契約による賃貸収入が下支え
開示区分鋼管関連・自転車関連・不動産等賃貸・その他の4セグメント

やよい | 説明

注目は事業の入れ替えじゃ。

2025年12月末をもって、完成自転車の輸入販売から撤退しておる。

ようか | 驚き

えー!自転車やめちゃったの!?

もうアラヤの自転車には乗れないってこと!?

やよい | 微笑み

やめたのは海外から完成車を仕入れて売る事業じゃ。

自転車用のリムは鋼管関連で作り続けておるぞ。

もうかりにくい事業を畳んで、中核の鋼管へ力を寄せた整理じゃな。

ゆり | 無表情

鋼管を作って売るのが中核で、旧工場跡地の賃貸収入が下支えする会社なのです。

2. 収益構造: 市況に振られる鋼管が中核

ゆり | 無表情

収益に対する企業姿勢はどうなのでしょう?

やよい | 自信あり

うむ。よい指摘じゃ。

中期経営計画2026では、鋼管・ステンレスの営業エリア拡大や工場の刷新、

インドネシア拠点からのASEAN開拓を掲げておる。

ゆり | 無表情

投資の中身は、どこへ向かっているのですか?

やよい | 説明

千葉工場には総額 21.2億円 をかけて新しい倉庫や事務所を建設中で、完成は2027年4月の予定じゃ。

撤退と投資を並べると、中核の鋼管へお金を寄せる姿勢がはっきり見えるのじゃ。

ゆり | 微笑み

もうかりにくい事業をやめて、本業の鋼管へ投資を集めている、ということですね。

やよい | 説明

うむ。そうじゃな。

ただ、この会社のもうけは材料の値段に左右されやすく、

値上がり分を売値へ移すのに時間がかかると会社自身も言うておる。

今後は材料市況と、千葉工場が完成した後の利益率を見ていく必要があるな。

3. 前期からの変化: 減収なのに営業増益!?

売上・利益はどう動いた?

ようか | キョトン

冒頭に減収って出てたけど、売上また減ってるの!?

大丈夫なの!?

やよい | 説明

慌てるでない。

まずは表で確かめるのじゃ。

項目前期比較前期当期
売上高428.5億円404.5億円
営業利益16.4億円18.9億円
営業利益率3.8%4.7%
親会社株主純利益21.3億円15.2億円

ようか | 驚き

ほんとだ、売上は減ってるのに営業利益は増えてる!?

どういうこと!?

やよい | 説明

減収の -24.0億円 には、完成自転車の輸入販売をやめた分が確実に入っておる。

残りは鋼管の需要が弱かった分と見ておるが、内訳までは分からんのでわらわの見立てじゃ。

ようか | キョトン

じゃあ、売上が減ったのに利益が増えたのはなんで?

やよい | 説明

売上総利益率が 18.0%→20.6% へ戻ったのが効いたのじゃろう。

これも数字から推し量ったわらわの見立てじゃがな。

ようか | 驚き

でも一番下の純利益だけ減ってるじゃん!

本業は増えてるのに何で!?

ゆり | 無表情

前期は投資有価証券の売却益が 10.1億円 あったのです。

当期の特別利益は 0.6億円 にとどまり、固定資産の除却損 1.2億円 も計上したのです。

やよい | 自信あり

うむ。前期だけ一度きりのもうけが乗っておった反動じゃ。

本業の稼ぐ力は、むしろ増益方向に戻っておるぞ。

手元資金とネットキャッシュは?

ようか | 笑顔

手元のお金は減ってないの?

やよい | 説明

これも表で見るのが早いのじゃ。

項目前期比較前期当期
現金及び預金67.0億円88.0億円
現金及び預金の対資産率12.9%14.8%
有利子負債57.4億円78.1億円
ネットキャッシュ9.6億円9.9億円

ようか | 驚き

あれ!?現金めっちゃ増えてる!!

工場を建ててるのに何で!?

やよい | 説明

現金は +21.0億円 増えたが、借入も +20.7億円 増えておる。

差し引きのネットキャッシュはほぼ横ばいじゃ。

会社は工場投資のお金を「自己資金及び借入金」と開示しておるから、

投資に備えて借入で手元を厚くした形と見ておる。

ゆり | 無表情

ほかに投資有価証券を 134.5億円 持っているのです。

7掛けで足した参考のネットキャッシュは 104.1億円 になるのです。

やよい | 説明

ただし中身は株ゆえ、値下がりの影響も受ける点は忘れるでないぞ。

フリーCFはどうなった?

ようか | キョトン

冒頭でフリーCFが半減って書いてあったけど、そんなに減ったの!?

やよい | 説明

順に見るのじゃ。

項目前期比較前期当期
営業CF27.3億円34.0億円
投資CF+5.9億円-19.4億円
フリーCF33.2億円14.6億円

ようか | 驚き

ほんとだ、33億が15億になってる…!

やよい | あきれ顔

営業CFはむしろ増えて 34.0億円 じゃ。

減ったのは投資側の話じゃな。

ゆり | 無表情

増減の要因をまとめてみたのです。

  • 営業CF(+6.7億円): 在庫が減って +10.8億円 の現金化が進み、仕入代金の支払いの減り方も小さくなったのです(前年差+14.8億円)。法人税の支払い増(3.0億円→10.6億円)が一部を打ち消したのです。

  • 投資CF(-25.3億円): 千葉工場などで有形固定資産の取得が 8.5億円→14.7億円 へ増加(会社開示の設備投資総額は25.0億円)。前期にあった投資有価証券の売却・償還収入 17.4億円 が当期は無かったのです。

やよい | 自信あり

つまり半減の正体は、前期が売却収入で例外的に大きかった反動と、工場投資の本格化が重なったことじゃ。

鋼管は設備にお金の掛かる商売ゆえ、稼ぎを伸ばすには投資がついて回る構造と見ておるぞ。

ゆり | 微笑み

財務CFは -60.5億円→+6.5億円 なのです。

前期の自社株買い 43.4億円 が無くなり、当期は借入で 約21.4億円 を調達したのです。

前期は株主還元で現金を使い、当期は本業の現金と借入で工場投資を進めた一年、ということですね。

4. 当期の注目ポイント: 数字の焦点

ようか | 泣きつく

ゆり姉ぇ~わたしにも分かるようにポイントまとめて~

ゆり | 微笑み

まとめてみました


▶ 売上高は前期比 -5.6% の減収でしたが、営業利益は +14.9%(18.9億円)、営業利益率は 3.8%→4.7% へ改善したのです。

▶ 純利益は -28.5%(15.2億円)。主因は前期の投資有価証券売却益 10.1億円(一過性)が無くなった反動なのです。

▶ 現金及び預金は +31.3%88.0億円。ただし有利子負債も +20.7億円 増えており、借入で手元を厚くした面が大きいのです。

▶ フリーCFは -56.1%14.6億円。千葉工場を中心とする設備投資の増加と、前期の投資有価証券売却・償還収入 17.4億円 が無くなったことが要因なのです。

▶ ネットキャッシュ比率は 3.6% で時価総額超え(1倍以上)には遠いのですが、投資有価証券を7掛けで含めた参考値では 38.1% なのです。

▶ 総還元性向は約 101%。中期経営計画2026の「総還元性向100%・配当性向50%以上」どおりの水準なのです。

5. 5年推移の財務諸表まとめ: 還元強化の5年

ようか | 笑顔

前期との違いは分かったけど、ちょっと長いスパンで見るとどうなんだ!?

やよい | 自信あり

うむ、まずは稼ぐ力を見て行こう。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高408464446428404
当期純利益2631172115
営業利益3446211619
営業利益率8.3%10.0%4.6%3.8%4.7%

やよい | 説明

ようか、ここから何を見る?

ようか | 驚き

2023年がてっぺんで、そこから営業利益が半分以下になってる!?

なんか事件でもあったの!?

やよい | 説明

うむ。ピークは2023/3期で、翌期に営業利益は 46.3億円→20.5億円 へ落ちた。

売上総利益率が 22.5%→17.5% へ下がったのが主因じゃ。

会社の説明を確かめたわけではないが、材料の値上がりを売値へ移す遅れが響いたとわらわは見ておる。

ゆり | 無表情

直近期は、その利益率が 20.6% まで戻った、ということですね。

やよい | 自信あり

うむ。だから減収でも増益に転じたのじゃ。

次はキャッシュの流れを追っていくぞ。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金8183946788
現金及び預金の対資産率15.5%15.3%16.2%12.9%14.8%
ネットキャッシュ1521361010
ネットキャッシュ比率16.9%14.5%11.2%3.4%3.8%
フリーCF410223315

ゆり | 無表情

ネットキャッシュが2024/3期から大きく減ったのは、前の章で見た自社株買い 43.4億円 が大きかった、ということですか?

やよい | 自信あり

うむ。そういうことじゃな、つまり2024/3期までに 36.4億円 貯めたネットキャッシュを、自社株買いに振り向けたのじゃ。

一方で営業CFは5年前の 12.2億円 から 34.0億円 へ、途中の小さな凹みはあれど大きく増えておる。

使うお金は増えたが、稼ぐ現金の底力はむしろ上がっておるぞ。

ゆり | 無表情

さらに詳細に知りたい人向けに、財務諸表をまとめたので、必要な方は以下を見るといいのです。

▼ 財務諸表を見る

ゆり

詳細に知りたい人向けに、財務諸表まとめたのです。

▼ BS(貸借対照表)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金81.482.794.267.088.0
流動資産318.0332.2338.2291.8298.3
有形固定資産127.3123.4122.1123.6141.0
総資産525.2540.4581.9520.6595.2
流動負債182.2170.0173.8155.9172.9
固定負債54.648.247.948.973.2
純資産288.5322.2360.1315.8349.1
自己資本比率54.5%59.0%61.2%59.8%57.8%

▼ PL(損益計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高407.6464.3445.6428.5404.5
売上原価317.8360.0367.5351.3321.3
売上総利益89.8104.378.177.283.2
営業利益33.846.320.516.418.9
親会社帰属純利益25.730.616.921.315.2

▼ CF(キャッシュ・フロー計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
営業CF12.220.728.727.334.0
投資CF△8.5△10.7△6.8+5.9△19.4
財務CF△7.3△9.0△10.5△60.5+6.5
フリーCF3.710.021.933.214.6
現金増減△2.71.411.5△27.121.0

(連結・日本基準、単位は億円。現金増減は現金及び現金同等物の増減額を指す)

6. 指標まとめ: 5年の現在地

やよい | 自信あり

ここまでを大まかにまとめよう。

ようか、最後にまとめるのじゃ。

ようか | 自信あり

まっかせて!

配当がドーンと増えて、自社株買いに消却に分割と、株主のほうを向く会社に変わってきてる!

本業で稼ぐ現金も5年前よりだいぶ増えてるし、千葉の新しい工場ができたあと、利益率がどこまで戻るか注目だな!

ゆり | 微笑み

さらなる分析用は下を開いて見るのです。

分析用データを見る

指標まとめ(2026年3月期)

やよい: 単純な数値では測れぬが、バリュエーション指標としてはPEREBITDAROICあたりを、財務健全性は流動比率EBITDA/利息あたりを、株主還元余地は現金比率ネットキャッシュ比率を指標として見るとよいぞ。

指標算出値見方
PER17.96倍時価総額 ÷ 親会社株主純利益。分割後株式数ベース(自己株式控除後は16.57倍)
現金比率14.8%現金及び預金 ÷ 総資産。資産に占める現金の厚み
流動比率172.5%流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。5期を通じて170〜195%で推移
ネットキャッシュ9.9億円現金及び預金 + 有価証券×0.7 − 有利子負債
ネットキャッシュ比率3.6%ネットキャッシュ ÷ 時価総額(記事作成時点の参考株価ベース)
EBITDA28.0億円営業利益 + 減価償却費。本業の資金創出の目安
EBITDA/自己資本8.1%EBITDA ÷ 自己資本。資本に対する稼ぐ力
EBITDA/利息32.5倍EBITDA ÷ 支払利息。借入増で低下したが利払い余力に懸念のない水準
ROIC3.15%税引後営業利益 ÷ 投下資本(自己資本+借入金)。ピークの2023/3期は8.60%

リスク

ようか: 有報からの抜粋だぜ!

  • 鉄鋼業界の再編: メーカーや商社の統合・合併により、材料の調達や販売のルートへ影響が出る可能性。
  • 材料市況の変動: 普通鋼・ステンレス鋼薄板やニッケルなど原料価格の変動。売値への転嫁の遅れが損益に影響する。
  • 貸倒リスク: 取引先の財政状態悪化による貸倒引当金の増加。
  • 退職給付債務: 年金資産の時価下落や割引率の変更による費用増。
  • 保有株式の株価変動: 投資有価証券は134.5億円(総資産の22.6%)あり、時価下落が純資産に影響する。
  • 自然災害・感染症: 地震などによる生産停止や、感染症拡大による影響。

(リスクの構成は5期を通じてほぼ同一で、リスク認識の大きな変化はありません)

株主還元

ゆり: 株主還元だけを見ての投資はダメですが、長期で買う前提の場合は現在値を知っておきましょう。

項目数値補足
発行済株式総数10,400,000株2026年4月1日付1:2分割後の提出日現在。自己株式は801,182株(自己保有割合7.7%)。別途、役員向け株式給付信託が32,500株(分割前)を保有
1株当たり配当320円2026/3期実績(中間100円+期末220円、分割前ベース)。分割調整後は160円相当。5年前の75円から4.3倍
配当利回り約6.1%参考株価2,626円 ÷ 分割調整後160円。次期の予想配当は有報に記載なし
配当性向96.1%単体ベースの会社開示値。配当政策は連結配当性向50%程度を目安
総還元性向約101%(配当宣言15.3億円+自己株式取得0.02億円)÷ 純利益15.2億円。有報の数値から計算した参考値。中期経営計画2026期間中(〜2027/3期)は総還元性向100%・配当性向50%以上を明示
自社株買い・消却43.4億円(2025/3期)800,000株を1株約5,420円(分割前)で取得。2026年1月30日に845,326株を消却し、発行済株式総数は6,045,326株→5,200,000株へ減少
ストック型収益と配当該当なし不動産等賃貸は長期の定期借地契約で安定的だが、セグメント別の売上内訳までは確認できておらず、配当との対応は不明。中核は市況連動の鋼管関連

7. 補足: データの読み方と注意点

参考株価は本記事を作成した時点の値(2,626円、2026-07-26時点)を使用しています。2026年4月1日付で1:2の株式分割が実施済みのため、時価総額・PER・配当利回り・当期のネットキャッシュ比率は、分割後の発行済株式総数(10,400,000株)で算出しています。自己株式は控除していません。

1株当たり配当は会社開示どおり分割前ベース、1株当たり利益・純資産は分割調整後ベースで、基準が異なる点にご注意ください。

財務数値は連結(日本基準)ベースで整理しています。ネットキャッシュは、現金及び預金と有価証券(売却時の税負担を見込んだ7掛け評価)の合計から、有利子負債(借入金+リース債務)を差し引いた値です。有価証券は、財務データに該当科目の値が無い年度は0円として扱っています。

5年推移表・グラフのネットキャッシュ比率は、各期の有価証券報告書提出日の終値(2022/3期1,484円・2023/3期2,355円・2024/3期5,390円・2025/3期4,730円・2026/3期2,525円)と、当時の提出日現在の発行済株式総数から算出した各期の時価総額に基づく参考値です。当期の指標まとめは記事作成時点の参考株価(2,626円)で算出しているため、5年推移表の当期値(3.8%)と指標まとめの値(3.6%)は基準が異なります。

売上・利益・キャッシュフロー変動の要因説明の一部は、経営成績の増減説明(MD&A)やセグメント別の内訳を参照せず、財務データの明細から推し量った分析者の推定を含みます。

2026/3期の期末配当220円は、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項であり、提出時点では予定です。

財務諸表は EDINET のデータから自動取得しているため、正確性に欠ける可能性があります

本記事は EDINET 提出の有価証券報告書(第162期、2026年6月22日提出)をもとに作成した情報整理記事です。 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任でお願いします。