決算分析

株式会社アイネス
2026-03期 有報5年推移分析

公開日: 2026/07/29

5期で初の赤字、でも借金は半分に | 有価証券報告書 2026年3月期

参考株価と時価総額

項目
前提2026-07-16 時点の参考株価。提出日現在の発行済株式総数で算出
株価2,206円
発行済株式総数20,900,000株
時価総額461.1億円

赤字なのに、お金は増えていた ―― アイネス2026年3月期

提出日:2026-06-22 / 会計期:2026年3月期

項目前期当期前期比
親会社株主純損益24.36億円△18.43億円赤字転落

ようか | 驚き

アイネス、5期で初めての赤字だって!!

純損益 △18.43億円 って、大丈夫なの!?


やよい | あきれ顔

これも見るのじゃ。

項目前期当期前期比
現金及び預金82.05億円84.87億円+3.4%
有利子負債75.82億円37.49億円△50.6%

ようか | キョトン

あれ?

現金は増えてて……借金は半分!?


やよい | 自信あり

そうじゃ。

損は出たのに、手元のお金はむしろ増えて、借金は半分になっておる。


ようか | 驚き

赤字なのにお金が増えるって、どういうこと!?


やよい | 説明

それを確かめるのが今日の本題じゃ。

順に見ていくぞ。


目次

  • 会社概要: 自治体システムの老舗
  • 収益構造: 人手頼みから脱皮の途中!?
  • 前期からの変化: 5期で初の赤字転落
  • 当期の注目ポイント: 数字の焦点
  • 5年推移の財務諸表まとめ: 谷は当期!?
  • 指標まとめ: 稼ぐ力と安全性
  • 補足: データの読み方と注意点

1. 会社概要: 自治体システムの老舗

ようか | 笑顔

アイネスかぁ、何の会社だっけー?

やよい姉!解説よろしく!!

やよい | 自信あり

うむ!わらわが解説してやるぞ。

アイネスは自治体向けの情報システム「WebRings」が看板の会社じゃ。

ゆり | 無表情

まとめたのです。

区分内容
主力サービス自治体向け情報システム「WebRings」の開発・提供と、稼働後の運用・保守
その他サービス民間分野のシステム開発・運用、アウトソーシング・BPOサービス
収益形態受託開発のフロー型と、運用・保守・BPOのストック型の組み合わせ(区分は分析者推定)
開示区分情報サービス事業の単一セグメント

やよい | 説明

システムを作って納めて終わりではなく、動き出した後の運用や保守、

事務作業の代行まで引き受けて稼いでおるぞ。

ようか | 笑顔

市役所の仕事なら安定して稼げるな!

やよい | あきれ顔

そう単純でもない。

いま全国の自治体が、国の標準仕様へシステムを載せ替える「標準化」の真っ最中でな。

仕事は山ほどあるが、載せ替えの締め切りが同じ時期に集中しておる。

ようか | 驚き

リソース足らなさそう!

やよい | あきれ顔

まさにそうじゃ。

この波にどう乗るかで、業績が大きく揺れておる。

ゆり | 無表情

今年度から中期経営計画が出ていますね。

やよい | 説明

うむ。「2028中期経営計画」じゃな。

福祉の分野を入り口にした「地域DX」を、新しい中核事業に育てると宣言しておる。

自治体パッケージ、ソリューションビジネスと合わせて3本柱で立て直す構えのようじゃ。

ゆり | 無表情

三菱総合研究所と業務資本提携をしていて、共同開発や共同受注もしているのです。

公共分野に強いのが、この会社の顔なのです。

2. 収益構造: 人手頼みから脱皮の途中!?

ゆり | 無表情

この会社は、どういう方向へ進もうとしているのでしょう?

やよい | 自信あり

会社は「労働集約型ビジネスからの進化」をはっきり掲げておる。

人が手を動かした分だけ売上になる受託開発の中心から、パッケージやソリューションで稼ぐ形へ変えたいのじゃ。

ゆり | 無表情

数字にも出ていますね。

項目2022/3期2026/3期
ソフトウェア投資(無形固定資産の取得額)8.9億円20.66億円
従業員数1,527人1,204人

5年で変化しているのです。

やよい | 説明

先にソフトへお金を入れて、人手に頼らずに稼げる形へ寄せておるわけじゃ。

従業員は約2割減っておる。

ようか | キョトン

じゃあ順調に変われてるんだ?

やよい | 説明

ところがな、当期はその移行のまっただ中で赤字になった。

うまくいっておるかどうかは、ここから数字で確かめるのじゃ。

3. 前期からの変化: 5期で初の赤字転落

売上と利益はどう動いた?

ようか | 笑顔

去年と比べて売上と利益はどうだったの?

冒頭で赤字になった話はしたけど!

やよい | 説明

うむ。

冒頭の通り今回は5期で初めての赤字なのじゃ。

ゆり | 無表情

まとめてみました。

項目前期比較前期当期
売上高405.63億円366.16億円
売上原価308.47億円312.53億円
売上総利益97.15億円53.62億円
営業利益35.36億円△6.47億円
営業利益率8.7%△1.8%
親会社株主純損益24.36億円△18.43億円

やよい | 説明

痛いのは、売上が減ったのに原価が逆に増えたことじゃ。

おかげで、もうけのもとになる売上総利益が 43.53億円 も消えた。

ゆり | 無表情

CFの明細を見ると、受注損失引当金が 4.88億円 増えているのです。

やよい | 説明

引当金とは、「赤字になりそうな案件の損を、先に準備しおく」お金じゃな。

推定じゃが、採算割れの案件が出たと、わらわは見ておる。

ゆり | 真剣

さらに特別損失として、ソフトウェアの減損損失 11.04億円 を計上してるのです。

会社も、純利益の大幅な減少は主にソフトウェアの減損損失の計上等によるもの、と説明しているのです。

ようか | キョトン

げんそん……って何?

やよい | 説明

作ったソフトが思ったほど稼げないと分かったとき、帳簿の値打ちを先に下げる処理じゃ。

損には計上されるが、現金が出ていくわけではないぞ。

現金とネットキャッシュは?

ようか | 驚き

でも赤字ってことは、現金もごっそり減ったんじゃ!?

やよい | あきれ顔

現金はむしろ増えておるぞ。

項目前期比較前期当期
現金及び預金82.05億円84.87億円
現金及び預金の対資産率14.5%17.2%
有利子負債75.82億円37.49億円
ネットキャッシュ6.23億円48.08億円
ネットキャッシュ比率1.8%10.7%

やよい | 説明

2年前に本社ビルを 108.74億円 で買って、無借金だった会社が 50億円 借りた。

当期はその借金を 38.33億円 減らしておる。

ゆり | 微笑み

それでも現金は微増なのです。

ネットキャッシュ(現預金+有価証券×0.7−有利子負債)は 48.08億円 まで戻ったのです。

自己資本比率も69.1%から 74.9% へ上がって、

損益は赤字でも、財務はむしろ身軽になった1年なのです。

フリーCFは?

ようか | 驚き

赤字なのにフリーCFが4倍以上に増えたって聞いたけど!?

どういうこと!?

やよい | 説明

からくりを順に見ていくのじゃ。

項目前期比較前期当期
営業CF14.78億円34.80億円
投資CF△2.88億円+17.79億円
フリーCF11.90億円52.59億円
  • 営業CF要因(主因): 売上が減った分、売掛金の回収が先行し、売上債権の増減が +29.47億円 の回収超過に転じた(前期は△36.10億円)。減損 11.04億円 や受注損失引当金 4.88億円 は現金が出ていかない費用のため足し戻される。相殺要因は税引前損益の悪化(35.11億円→△16.45億円)。法人税等の支払額の減少(11.58億円→3.46億円)も補助要因。
  • 投資CF要因(プラス転換の主因): 投資有価証券の償還で 41.23億円 が入金。相殺要因はソフトウェア開発投資の増額(無形固定資産の取得 △15.08億円→△20.66億円)。本社ビル取得が一巡し、有形固定資産の取得は △14.32億円→△3.16億円へ減少。
  • 財務CF: △49.79億円。短期借入金の純減 △30.00億円、長期借入金の返済 △8.33億円、配当支払 △11.42億円 が主因。

ようか | 自信あり

つまり?

やよい | 説明

つまり当期のフリーCFには、売掛金の回収と有価証券の償還という、取り戻したお金が乗っておる。

ゆり | 無表情

一方で、ソフトの開発投資は毎年 20億円 前後、先にお金が出ていく構造なのです。

やよい | 自信あり

この投資がちゃんと売上になって返ってくるか。

ソリューション型へ変われるかの勝負どころじゃな。

4. 当期の注目ポイント: 数字の焦点

ようか | 泣きつく

ゆり姉ぇ~わたしにも分かるようにポイントまとめて~😢

ゆり | 無表情

まとめてみました。


▶ 売上高は前期比 △9.7%366.16億円。営業損益は △6.47億円、純損益は △18.43億円 と5期で初の最終赤字なのです。

▶ 赤字の主因は、減収でも売上原価が増えて売上総利益が △43.53億円 減ったことと、ソフトウェアの減損損失 11.04億円 なのです。受注損失引当金も +4.88億円 積み増されたのです。

▶ 手元資金(現金及び預金)は前期比 +3.4%84.87億円。借入返済 38.33億円 をこなしながら微増を確保したのです。

▶ フリーCFは 11.90億円→52.59億円(約 4.4倍)へ増加。売上債権の回収 +29.47億円 と投資有価証券の償還 41.23億円 が主因なのです。

▶ 赤字でも年 50円 配当を維持予定(前期比5円減配)なのです。

5. 5年推移の財務諸表まとめ: 谷は当期!?

ようか | 笑顔

前期との違いは分かったけど、もっと長い目で見るとどうなんだ!?

やよい | 自信あり

うむ、まずは稼ぐ力からじゃ。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高400424406406366
当期純利益13251824△18
営業利益20382935△6
営業利益率4.9%9.0%7.1%8.7%△1.8%

やよい | 説明

ようか、このグラフ、どう見える?

ようか | キョトン

んー、売り上げも利益も横ばい、

最後にドボン

やよい | 説明

端的じゃが、その通りじゃ。

ピークは2023/3期で、売上 424.04億円、営業利益 38.01億円 まで伸びた。

ゆり | 無表情

2024/3期は本社ビルへの引っ越しの年で、

移転費用 2.33億円 などがかさんで一度へこんだのです。

2025/3期には 35.36億円 まで戻したのです。

やよい | 説明

そして当期の損失じゃ。

会社は、自治体システム標準化プロジェクトの計画見直しが背景にあると示しておる。

2026年度を標準化対応の総仕上げの年にして、増収増益へ戻すと言っておるぞ。

やよい | 自信あり

次はキャッシュの流れを追っていくぞ。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金9994658285
現金及び預金の対資産率21.2%19.3%11.9%14.5%17.2%
ネットキャッシュ11611015648
ネットキャッシュ比率34.5%35.7%3.9%1.8%10.7%
フリーCF503△781253

ゆり | 無表情

ネットキャッシュが2024/3期に 116億円 前後から 15億円 前後まで一気に減ったのは、

本社ビルを買ったから、ですか?

やよい | 説明

そうじゃ。

2024/3期に本社ビルを 108.74億円(うち土地52.99億円)で買い、

50億円 借りて残りは手元のお金で払った。

フリーCFが △78.45億円 まで沈んだのもこの年じゃ。

ゆり | 微笑み

その後は2期かけて借金を 37.49億円 まで返して、

ネットキャッシュは 48.08億円 まで戻ったのですね。

やよい | 説明

うむ。

赤字の年でも営業CFがプラスを保てたのは、運用・保守のような続きものの収益と、

減価償却など現金の出ていかない費用の厚みが支えたからじゃと、わらわは見ておる。

ゆり | 微笑み

さらに詳細に知りたい人向けに、財務諸表をまとめたのです。

必要な方は以下を見るといいのです。

▼ 財務諸表を見る

ゆり

詳細に知りたい人向けに、財務諸表まとめたのです。

▼ BS(貸借対照表)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金9994658285
流動資産223249203248222
有形固定資産1916118117113
総資産468485544567494
流動負債61647610069
固定負債6158907655
純資産346363378392370
自己資本比率73.9%74.8%69.4%69.1%74.9%

▼ PL(損益計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高400424406406366
売上原価316323308308313
売上総利益85101979754
営業利益20382935△6
親会社帰属純利益13251824△18

▼ CF(キャッシュ・フロー計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
営業CF6423211535
投資CF△14△20△100△318
財務CF△56△83915△50
フリーCF503△781253
現金増減△6△6△39273

(連結・日本基準、単位は億円。現金増減は現金及び現金同等物の増減額を指す)

6. 指標まとめ: 稼ぐ力と安全性

やよい | 自信あり

ここまでを大まかにまとめよう。

と言いたいところじゃが、ようか、最後にまとめるのじゃ。

ようか | 自信あり

まかせて!

赤字は痛いけど、営業CFは 34.80億円 まで戻ってるし、フリーCFは5年で最高の 52.59億円!

借金も 37.49億円 まで半分以下に減った!

あとは「地域DX」の新しい柱と、標準化対応の総仕上げで売上と利益が戻ってくるかに注目だな!

ゆり | 微笑み

さらなる分析用は下を開いて見るのです。

分析用データを見る

指標まとめ(2026年3月期)

やよい: 単純な数値では測れぬが、バリュエーション指標としてはPEREBITDAROICあたりを、財務健全性は流動比率EBITDA/利息あたりを、株主還元余地は現金比率ネットキャッシュ比率を指標として見るとよいぞ。

指標算出値見方
PER該当なし(赤字)時価総額 ÷ 純利益。参考: 前期純利益24.36億円ベースなら18.9倍
現金比率17.2%現金及び預金 ÷ 総資産。資産に占める現金の厚み
流動比率321%流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力
ネットキャッシュ48.08億円現預金 + 有価証券×0.7 − 有利子負債
ネットキャッシュ比率10.4%ネットキャッシュ ÷ 時価総額461.05億円(参考株価ベース)
EBITDA11.97億円営業利益 + 減価償却費。営業赤字でも償却費18.4億円でプラス維持
EBITDA/自己資本3.2%EBITDA ÷ 自己資本。資本に対する稼ぐ力
EBITDA/利息21.8倍EBITDA ÷ 支払利息。利払い負担への耐性
ROIC△1.14%営業利益×0.7 ÷(自己資本+借入)。営業赤字によりマイナス

リスク

ようか: 有報からの抜粋だぜ!。

  • システム開発: 開発の遅延や品質問題による不採算化リスク。品質管理部門の設置、担当役員・外部専門家の配置、AI活用による品質向上など、対応が年々具体化している。当期は受注損失引当金が4.88億円増加しており、採算管理が実際に経営課題になったことがうかがえる(分析者推定を含む)
  • 投資: ソフトウェア等への先行投資が回収できないリスク。当期は実際にソフトウェアの減損損失11.04億円を計上
  • システム運用: 運用障害が起きた場合の損害賠償や信用低下のリスク
  • 事業環境: 顧客のIT投資動向や競争環境の変化による業績影響
  • 情報漏洩: 個人情報・機密情報の漏えいリスク。自治体の住民情報を扱う事業ゆえ影響が大きい
  • 人材確保: IT人材の獲得競争。2025/3期以降は戦略的ローテーションやプロフェッショナル採用など、人的資本経営の記述が厚くなっている
  • 大規模災害・感染症: 拠点被災やサービス停止、感染症拡大による事業活動への影響

なお、2024/3期の有報にあった「自治体システム標準化のリプレース集中による納期遅延」の固有記述は、当期の有報では一般的な品質・納期リスクの記述に戻っている。

株主還元

ゆり: 株主還元だけを見ての投資はダメですが、長期で買う前提の場合は現在値を知っておきましょう。

項目数値補足
発行済株式総数20,900,000株自己株式87千株、自己保有割合0.4%
1株当たり年間配当50円中間25円+期末25円、配当総額10.40億円。期末分は2026年6月23日株主総会の決議事項
配当利回り2.27%参考株価2,206円ベース。配当性向は赤字のため非開示(前期40.4%)
配当方針「安定的な成果配分」が基本。配当推移は40円→45円→50円→55円→50円で、最終赤字の当期も無配とせず5円減配にとどめた
ストック型収益に対する配当割合算出不能単一セグメントのため
自己株式2022/3期に45.7億円取得、2022年4月に300万株を消却(発行済株式数12.6%減)。以後の大きな取得はなし
大株主三菱総合研究所19.47%(業務資本提携先)、エフィッシモ13.72%(2026年2月時点)。AVI系も6〜7%保有し、アクティビスト系株主の存在感が増している
株主総利回り(単体開示)163.7%5期推移 125.7%→109.6%→127.7%→138.7%→163.7%

7. 補足: データの読み方と注意点

参考株価は本記事を作成した時点の値(2,206円、2026-07-16終値)を使用しています。時価総額・PER・配当利回り・指標まとめのネットキャッシュ比率は、この参考株価を前提とした参考値で、自己株式は控除していません。

5年推移表とグラフのネットキャッシュ比率は、各期の有報提出日終値(1,604円・1,471円・1,835円・1,652円・2,153円)と提出日現在の発行済株式総数20,900,000株から算出した各期の時価総額に基づく参考値です。このため、当期のネットキャッシュ比率は5年推移表(提出日終値2,153円ベースで10.7%)と指標まとめ(参考株価2,206円ベースで10.4%)で値が異なります。

ネットキャッシュは、現金及び預金と流動資産の有価証券×0.7(売却時の税負担を見込んだ7掛け評価)の合計から有利子負債を差し引いた値です。投資有価証券78.24億円×0.7(約54.8億円)まで含めた広義の値は約102.8億円(時価総額の約22%)です。なお、有価証券(流動)は2024/3期・2025/3期の貸借対照表に計上がありません。

有価証券報告書の抽出データに経営成績の増減分析(MD&A)が収録されていないため、売上原価増加や借入返済の資金繰りなどの説明は、キャッシュ・フロー明細と損益計算書の数値からの分析者推定を含みます。減損損失11.04億円の対象資産の詳細も、経営指標注記の「主にソフトウェアの減損損失」という記述以上は抽出データに含まれていません。

情報サービス事業の単一セグメントのため、公共分野・民間分野別の売上や利益、ストック型収益の比率は開示されておらず算出できません。

2022年4月の自己株式300万株消却により、2022/3期末の発行済株式総数(23,900千株)と提出日現在の株式数(20,900千株)は異なります。

財務諸表は EDINET のデータから自動取得しているため、正確性に欠ける可能性があります

本記事は EDINET 提出の有価証券報告書(第64期、2026年6月22日提出)をもとに作成した情報整理記事です。 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任でお願いします。